家族の幸せ指数を上げる さゆママのブログ

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魔の2歳児ーイヤイヤ期ー9つの対処法

2歳前後になると、やってくるのが「イヤイヤ期」。

何を言っても「イヤ!」と泣かれてしまうと、お手上げ状態ですよね。

できるだけ叱らずに、この時期の子どもとうまくコミュニケーションをとるには、どうすればよいのでしょうか?

 

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イヤイヤ期の原因を知る

原因を知ると、「イヤ!」と言っていることも仕方なく思えてきます。

どういう時期でしょうか?

2~3歳の時期は、脳の表層にある「前頭前野」と呼ばれる部分が、まだ未発達だそうです。

前頭前野…目標達成のために衝動的な欲求を抑える脳機能の中枢 = 理性

この部分が未発達なうちは、本能的な欲求を抑えることができないそうです。


一方で、1歳半頃から、歩いたりお話ししたりと、自分でできることが増え始めますね。「自分」という存在に気付くのも、この頃からと考えられています。

あれをやってみたい、これをやってみたいという自我が芽生え始める一方で、周りの状況を見たり、相手の気持ちを考えたり、という理性的な能力は発達していません。

 ⇒それが、激しいイヤイヤ行動になって現れるようです。

それまでの自分の育て方が原因ということではなく、順調に発達している証として、イヤイヤ行動が出てくると言えます。

脳の機能が育ってくると、そのうちにイヤイヤも自然と収まっていくそうですよ。 

 

 

自分の気持ちをうまく言葉に出来ない


この時期は、話せるようになってまだ間もないですよね。

なかなか自分の気持ちを伝えられず、ストレスや苛立ちから「イヤ」と言ってしまうこともあります。

甘えたい

 

「イヤ」を連発したりワガママを言う裏には、「たくさん甘えたい」という気持ちが隠されている場合もあります。
イヤイヤ期の子どもは

  • 自分を受け入れて欲しい
  • もっとこっちを見て欲しい

などの気持ちを持っていることが多いのです。

しかし、まだうまく気持ちが伝えられないため、わざと困らせるようなことを言ったり反抗的な態度を取るようになってしまいます。

 

指示されたくない、やりたくない


遊んでいる時等に他のことを言われると、気持ちの切り替えができず「イヤ」が出てしまうこともあります。

やりたいけどうまくいかない


まだできないことも多いこの時期の子どもは、できないストレスから「イヤ」が出てくることも少なくありません。


しかしどうせできないからとお母さんが勝手に手伝ってしまったりすると、子どものストレスはさらに大きくなってしまいます。

 

子供の気持ちを認める

「イヤイヤ」している時に、「やめなさい」「勝手にしなさい」「ママもう知らないからね」と言っても全く意味がありません。

火に油を注ぐのと一緒です。

更に激しくなります。

 

こういう時は、

「そうなんだね。これがイヤだったんだね。」

「これがやりたかったんだね。わかったよ。」

「こうしたかったのに、できなかったから悔しいんだよね。」

とまず、子供の気持ちを言葉で表し、受け止めてあげましょう。

 

子供は子供なりに、理由があって行動していて、時にどうした良いかわからなくなっています

言葉で言い表わせられないけれど、親の言っていることはわかっていることの方が多いです。

親が怒らず、ゆっくりと気持ちを受け止めて上げることが安心感にも繋がります。

 

イヤイヤしている場所から移動してみる

 

イヤイヤして激しく泣きわめいている時は何を言っても、何をしても無駄ですね。

そういう時は、場所を変えてみましょう。

 

家にいるなら、外の風邪が当たれる場所に移動したり、静かな部屋に移動したり、

買い物中や、電車の中だとしたら、一度出てみましょう。

場所が変わるだけで、ふと泣き止むこともあります。

 

泣き止んだ時に、落ち着いて話しをしましょう。

上記の子供の気持ちを認めることが大切ですよ!

 

 

やりたくないことに無理に付き合わず、放っておく

 

ご飯を食べたくないのであれば、一度ご飯を下げる。

洋服を着たくないのであれば、裸でいさせる。(少しくらい裸でも大丈夫です)

靴を履きたくないのなら、お出かけ出来ないので、お出かけやめる。

 

少し時間が経つと、イヤと思ってやらなかったことを、なぜか自分でやり始めます。

「ご飯食べる〜」「服着る〜」「お出かけするから靴履く〜」

それを待ちましょう。

 

 

ルールやマナーは、諦めず伝え続ける

いくら言ってもダメでも、

物を無理やり奪ったり、

物を投げたり、

髪を引っ張ったり、

顔を引っ掻いたり、

道路に飛び出したり、

順番を守れなかったり、

した時は、しっかりと伝えましょう。

ルールやマナーは良しとしては絶対にいけません。

今それを理解することは難しくても、伝え続けることは、必ず、身になります。

理解出来る時がきますので、根気強く、伝え続けましょう。

 

時には物でつってみる

 

イヤイヤ期の年齢では、少しくらい物でつっても、「じゃあまたワガママ言ってやろう」という考えにまではなりにくい、と言われています。

なので、どうしても困ったときは、時には大人が妥協するのもアリだと思いますよ!

たとえば、お風呂の時間なのにおもちゃを離さなかったら、「じゃあ、それ持ったまま入ろうか!」とか、柔軟に対応するのがコツです。

歯磨きしないのなら、歯磨きしたらこれ食べようね(キシリトールタブレット)とか。

 

これが毎日だったり、イヤイヤ気を過ぎても続けているようなら、ワガママに育ってしまうため、注意が必要です。

 

この時期は手抜きして頑張らなくていい与えられた時間とする

 

イヤイヤ期 = ママが休む時期

 

と決め込む!

 

もう、他のことはどうでもいいんです。

適当に家事してればいいんです。

他のことでストレスあれば、イヤイヤ期はそのストレスが増強するだけです。

他のことでストレスなければ、イヤイヤ期は、ストレスと感じることなく、余裕を持って関われます。

 

さぁ〜ママは休みましょう!

頑張らなくていいよと与えられた貴重な時期。

感謝して過ごしましょう!

 

 

ママがリフレッシュする

いくら、こうしよう!ストレス貯めずにいよう!と思っていても、ママにとってイヤイヤ期は本当に辛いもの。

そういう時は、ママ自体がリフレッシュする時間も必要です。

ストレスを溜め込みすぎると、対処法はやっていけません。

 

パパや親に子供を預けて、ひとり時間を楽しむためにカフェに行ったり、趣味をする時間を作ったり。

自分に甘いと思わず、リフレッシュも子育ての一つと思い、存分にリフレッシュしましょう!

 

 

イヤイヤ期を楽しんで記録する

イヤイヤ期は本当この時期だけの貴重な時間。

家族全員で楽しみましょう。

家で大泣きしている姿、お店の床に寝転んでいる姿、裸ん坊の姿、

様々なイヤイヤの姿を写メにとって、アルバムにしましょう!

どうしようもない時に、よしこれはいい写真だいい思い出だ!と思って、写メすると、何だか笑けてきます。

動画でもいいです。

撮ったやつを夫や親にメールすると、共有するということで、気持ちも楽になりますよ。

そのうち子供にも実際見せてあげるといいですね!